素敵は”ゆとり”を味方にすること
こんにちは、Cobittoの土江です!
Cobittoは、
「どんな低身長さんもぴったり」のために、
9サイズ展開や、5㎜単位で調整をしたりと、
「ぴったり」にこだわりブランドをしています。
今日このブログでお伝えしたいことが、
「素敵は”ゆとり”を味方にすること」
Cobittoがいうぴったりとは、
身体のラインがでるピタピタとは違います!
「大切なのはゆとりの量」
ゆとりを味方につけることとは?
を書いてみます。
その前に、アンケートのお願いがあります!
Cobittoでは、この春から
9サイズ展開を進めていこうと思っております。
どんな体型の低身長さんにも、
まずは着てみてほしいからです!
よりよいサイズ感にするために、
皆様のご体型についてお教えいただけませんでしょうかm(_ _)m
アンケートにお答えいただけると、
Cobittoで使えるクーポン1,000円分を
プレゼントしています!
ご回答いただけると嬉しく思います!
また、着用写真を撮らせて頂いたり、
発信をお手伝い頂けるモニター様も
合わせて募集しています。
アンケート▼
https://forms.gle/
素敵は”ゆとり”を味方にすること
さて、本題の「ゆとりの味方につけること」についてです。
答えからいいますと、
そして、ゆとりの味方につけることは、
ゆとりの少なくするところと
多くするところをメリハリつける
ということです。
なぜなら、ゆとりのメリハリは
全身を演出することだからです!
ドラマでも、
名脇役がいるから主役が引き立つ。
ゆとりの配分がうまくいけば、
とてもスタイルよく素敵にみえます!
タイトなところがあるからこそ、
広がりが際立つといった感じです。
特に、低身長さんは、
ゆとりによる演出で
見え方が全然かわってきます。
とある百貨店イベントで
ゆとりにまつわるエピソードがあります。
とある百貨店イベントに、
150㎝で華奢なお客様がご来店されて、
フィットフレアワンピースを選ばれました。
フィットフレアワンピースは、
上半身がゆとり少なめで、
ウエストから裾にかけて
ゆとりが多くなります。
お客様の感想が印象的で、
「このワンピース、私が一番似合う!」と(笑)
そして、
「スタイルよく見えるのは洋服の力よね」と
おっしゃっていました。
仮にゆとりが全体的に少なければ、
華奢さが目立ってしまい、ぴったりとは
感じていただけなかったと思います。
逆もまたしかり。
ゆとりの量感がお客様にドはまりした、
エピソードでした。
ゆとり量を調整できる嬉しさ
素敵にはゆとり量の演出が重要とお伝えしましたが、
お仕立てすると、ゆとり量が自由自在です。
だから、ぴったりと感じる!
ぴったりと感じる洋服は、
時代を超えて、永く着ていただけると
信じています。
Cobittoとしては、
永くご愛用していただける
洋服をお届けしていきたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
またどうぞよろしくお願いいたします。
Cobitto 土江進太郎
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